January 29, 2009
Seagate Barracuda 7200.11他の不具合
仕事がHDD絡みというか専門なもので、この手のニュースは非常に気にしてみてます。
当初私が見たニュースではロットによるF/W不具合で、該当製品ではF/Wアップグレードすれば直るとのことでした。
しかし、その後もこの問題は大きくなる一方。
2chやその他のニュースサイトを見ると、問題は3つの模様。
- BIOSからハードディスクを認識することが出来なくなる不具合
- ライトキャッシュにバグがあり、書き込み障害を起こす不具合
- 稼働時間が短くても、代替処理済セクタ数(Reallocated Sectors Count)が増加していく不具合
対象機種は他ニュースサイトでも見てくださいw
特筆すべきは333GB、375GB/プラッタ製品ってことかな?
この件について米SeagateではF/Wのアップデータを公開。
しかし、このアップデータでは対象製品以外も書き換え可能であり、そのせいで2次被害続出w
さらにその後も該当機種のみ絞って何回かF/Wを公開するも、アップデートするとテストモードに入って戻らないとか、起動しない等々の2次・3次被害が後を絶たないとか・・・
ライトキャッシュ不具合については1.5TBのモデルのみSeagateは認めて他の製品では認めず、でもやっぱし他の製品でもこの不具合は多発・・・どうなってるんでしょう?
交代セクタ数においても実際に交代が起きたのか、S.M.A.R.Tのバグなのかは未だ不明(Seagateが不具合を認めていないため、不具合原因が追求できてない)
/.本家ではSeagateの関係者を名乗り、本件の原因等を書いたが本当か嘘かははわからず。
販売店ではF/W不具合の一報で一時的に販売を中止したけど、今じゃ普通に販売してるみたいです。
うちの店の該当製品はロットが違うので大丈夫!ってことらしい・・・
いろいろな不具合報告を見ていくとどうもロットトラブルは思えない。
Seagate側も『チェックツールで「afficted」と表示されたら』から、『上記の型番とファームウェアの組み合わせの製品すべて』に変更されてるらしいです。
被害にあわれた方のブログを見ていると、今回の対象機種は中古PC亜パーツショップで買取りもしてないみたい。
ドスパラで買って、交換セクタが出たからドスパラに売ろうと思ったら断れるって・・・
その他ソフマップ等でも同様に該当機種の買取りはしてないとのこと。
販売店側もメーカや代理店が回収や交換に応じると言ってくれないと、補償を得られず全額販売店で負うことになるかある意味仕方ないことなんですが、今回の件はともかくメーカであるSeagateの対応が悪いようです。
米本国では回収交換も受け付けるような話が出てましたが、日本を始めとする他国ではそのような対応は一切発表なしw
買ったお客も販売店もすべてが被害者になってるのが現状。
代理店であるCFDからこんな告知も出てるけど、信じる気にはなれません。
どのような不具合があったのかも公開せずに、納品はしてないから安心しろ?
無茶な言い分です。
社内で大分混乱してて、お客や取引先からは電話なりっぱなしなんでしょうが、対応がいい加減すぎる気がします。
仕事柄、有名なHDDメーカさんとほぼ全社お付き合いがあるんですが、Seagateは気をつけようっと。。。
と、ここまで書いていろいろと情報を漁ってたら面白い情報発見!
なんと端子部からシリアルPINを探し出し、コンソールで直しちゃおうというページがwww
やっぱし世の中に神がいるもんです。
いろいろなソースや情報
written by hijiri_KT
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